とある上司の愚行録「上司のため息」

やっはろー

今回からあたしく、

「とある上司の愚行録」

というものもつづっていこうと思います。

もちろん、これも

「とある魔術の禁書目録」

まるパクリなわけであります☆

この「禁書目録」の部分には「インデックス」とルビがつけられてるから、

そこまで徹底してパクろうと思ったのですが、

なかなか「愚行録」に当てはまるものがなくて。。。

で、結局グーグル先生に

「頭沸いてる」で検索すると「It is boiled head」がヒットしたので、

「愚行録」＝「ボイルドヘッド」にしてみました。

まあ、読んで字のごとくそのまんまなので

理解しやすそうですね♪

単純に仕事に対する愚痴です。

ストレス解消です。

憂さ晴らしです。ルンルン♬

面と向かっていえないことをブログに書いていくという

なんともチキンハートブロガーらしい行動に出たわけであります。

やっぱり、面と向かって言うのって難しいですよね～

法律とか規約とか明確な盾があれば、

オラオラいけるのですが。。。

やり方とか、性格の問題とかになるとちょっと躊躇する部分があるものです。

だから、あくまでもこのブログのスタンス通り、

どこか間違っている考察を添えながら、書き続けようと思います。

では、さっそく

一発目の愚行録は「上司のため息」

これはなんともしがたい問題ですね～

ため息をつくなというわけではないのですが、

これ見よがしに、わざわざ人の近くでため息をつく必要ないよね？

っていう話です

わざわざ近くまで来て、こっちの顔見てからため息。

出勤時の挨拶後にため息。

机に両手をつきながらのダイナミックため息

なんで、ため息つくときにいちいち目を合わせてくるんだよ～

何目線なの？　目からなんか出てるの？

多分この上司がポケモンだったら、

ため息のレパートリーだけで相手の戦力奪えるレベル

なんじゃないかと思うレベル（２回目）

でも、たぶんこのポケモンのレベル（３回目）はよくて１５だな。

閑話休題

なんで、わざわざコッチ向いてため息つくのかな？

構ってほしいんでしょう？　きっと。

さみしいのでしょう？　たぶん。

いたわってほしいのでしょう？　おそらく。

「どうしたんですか？」って聞いてほしいのでしょう？　いや、知らんけど。

そんなの知らないよ。そんな事象知らないよ。ほんとに。

ただでさえ仕事で労力を使うのに、

上司の吐いたため息まで処理しないといけないんだよ。

あなたの吐いた空気を吸い込むもの嫌になるレベル（４回目）

環境汚染かよ。

無駄に二酸化炭素増やすんじゃないよう。

そういうとき、私のとる行動は決まっている。

一切のかかわりを断つのだ。

話さないし、聞かないし、近づかない、むしろ離れる。

もちろん、業務に支障のない範囲でね。

なんか、一回でもそのため息に乗ってしまったら、

今後、永遠とその対応が続きそうだから。

この徹底ぶりは、非核三原則といい勝負するんじゃないか？

（ため息を）聞かず

（はなしを）振らず

（ため息に）近寄らず

いや、しょぼいな。我ながらしょぼいな。

やっぱ非核三原則重要

とにかく、「ため息、ダメ、絶対」

という勢いで、”不必要な”ため息をこれからも否定していこうと思う今日この頃。

かくいう私も、知らず知らずため息をついているかもしれない。

気を付けなければ。

さようなら。