2019-01-01から1年間の記事一覧
中学英語の登竜門である関係代名詞の基本を解説!重要なポイントをシンプルにまとめています。
部分分数分解をつかうと数列の和をシグマ公式なしで求められちゃうんです!!
等差×等比型の数列の解き方はワンパターンなんです。この言葉ですべてが解決する!
数列の和と一般項の関係を忘れる人は多い!!今一度、復習をしよう
実数解の個数は関数の話に置き換えられる。今回は、その秘策を紹介!
3次関数の最大最小は難しくない!グラフさえかければすべて解決!
微分で出てくる3次関数のパターン分けとその見分け方です。判別式をつかって見分ける方法とは?
等比数列の和の公式を導く考え方は応用問題にも使える!キーワードは公比倍して引き算!?
等差数列の和は足さずに求めましょう。その方がとっても早いし正確です。
丸暗記に頼らない暗記法チャンキングとは? 英単語を暗記するときに必要な意外な知識。
微分と言えば増減表。増減表の描き方とグラフを描くときのポイントを紹介!
微分で重要な接線の方程式を求める問題には2種類あります。今回はその難しいほうの解き方と注意点をさっくり紹介しましょう。
微分で最重症であり、最も初歩である接線の方程式の求め方を紹介しています。せめてこれだけはできるようにしてください。
微分の主役である導関数の計算方法です。導関数は簡単に攻略できます。
微分の入り口である微分係数の求め方を紹介。平均変化率と極限の考え方を使うことで理解できます。
目標を達成できない科学的な理由
Σ(シグマ)を理解できているのか確認しましょう。そのときに解くべき問題が階差数列です。
数列のΣ(シグマ)の計算ってなんであんなにややこしいんでしょう? でも、ちょっと待って、やっていることは足し算ですよ! ラクな考え方があるんです。
微分を習う前に知っておかないといけないことが4つある。今回はその中でも最終ような2つを紹介 後編です。
数学Ⅱのビッグイベントである微分。でも、その前に準備することがあります。今回はその4つのうち2つを紹介する前編です。
Σ(シグマ)公式3選 覚え方とラクに計算する方法。これらの公式がΣ(シグマ)の基礎である!
Σ(シグマ)を制する者は数列の和を制する。この3つの性質を使えばもっとシンプルに考えることができます。
等比数列ってどんな数列か説明できますか?
余弦定理には覚え方があるんです。それに2通りの使い方もあるんです。知ってましたか?
三角比sinの重要な定理がここにある。正弦定理を使えるだけで、解ける問題が格段に増える!!
数列で基本となる等差数列。これを正しく理解できれば数列が得意になる。
数列での迷いを消し去りたいなら、この4つを知るだけ。
単語帳を見ることに時間を使っていませんか? 時間の使い方を少し変えるだけで劇的に覚えられる量が変わります。
覚えないといけないのはわかっているけど、暗記できない。それには明確な理由があります。
高得点を狙いたいなら、この三角比と二次関数の最大・最小を抑えておこう